立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文
町政発展のため、全力を尽くしていかなければならないと、決意を新たにしているところであります。 さて、ご質問の、町の現状と課題をどのように認識しているかにつきまして、町の現状を一言で表すと「厳しい」と認識しております。 まずは町内の新型コロナ感染者数の減少が見られないこと、そして、長期的な課題としては空き家・空き地の問題であります。
町政発展のため、全力を尽くしていかなければならないと、決意を新たにしているところであります。 さて、ご質問の、町の現状と課題をどのように認識しているかにつきまして、町の現状を一言で表すと「厳しい」と認識しております。 まずは町内の新型コロナ感染者数の減少が見られないこと、そして、長期的な課題としては空き家・空き地の問題であります。
町政発展のため全力を尽くしていかなければならないと、決意を新たにしているところでございます。どうかよろしくお願いいたします。 それでは、私のほうから提出いたしました議案について説明させていただきます。
舟橋町長は、4期16年、ひたすら町政発展に努めてこられ、教育環境の充実、企業誘致、行政改革など、多くの課題に正面から真摯に取り組んでこられ、着実に成果を上げてこられました。 また、有利な国・県の補助金事業を積極的に活用され、防災・減災害対策、省エネルギー推進事業などにも積極的に取り組んでこられたことは、多くの町民が認めるところです。
もともと浅学非才な私ですが、町政発展に見事なリーダーシップを存分に発揮されている舟橋町長をはじめ、町議会議員の方々、役場職員の皆さんのご理解、ご支援のおかげで、今日まで務めることができました。心より感謝を申し上げます。
野島議長を支え、サポートしながら、議会が今まで以上に信頼をされ期待されますよう、そして何よりも、町民の皆様が幸せを求め、そして町政発展のために全力を尽くしてまいりたいと思いますので、今後とも御指導、御助言賜りますよう、よろしくお願いいたします。 本日はまことにありがとうございました。
まず、初めに、本議会の提案理由を御説明申し上げる前に、先日、2月24日に御逝去された第5代目元入善町長柚木春雄様の御生前の多大なる御功績をしのび、謹んで哀悼の誠をささげるとともに、これまでの町政発展への御尽力に心から感謝を申し上げるものであります。
終わりになりますが、今ほどご挨拶をしてもらいました朝倉副町長におかれましては、町政発展のため、そして特に職員指導、人材育成に多大な貢献をしていただきました。
議員、関係各位におかれましては、健康に十分御留意いただきまして町政発展のため一層の御尽力賜りますようにお願いを申し上げて、閉会の挨拶とさせていただきます。皆様方には大変お疲れさまでございました。 ここで町長が発言を求められております。発言を許可いたします。 笹島町長。
池原教育長には十分お体に御自愛をいただきまして、これからも町政発展のために、さらなる御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 季節は三寒四温を繰り返し、少しずつ春めいてまいります。
町政発展のため全力を尽くしていかなければならないと、決意を新たにしているところでございます。どうかよろしくお願いいたします。それでは、私の方から提出いたしました議案について、説明させていただきます。 議案第1号 専決第1号につきましては、降雪により除雪費が不足いたしましたので、道路除排雪委託料を増額し、財政調整基金を繰入、1月19日に専決処分したものであります。
もとより浅学非才ではありますけれども、議長を補佐し、時には議長の代理として入善町議会のスムーズな運営、また議会改革、もとより町政発展のために努力したいという覚悟であります。 何とぞ議員諸氏、皆様方のさらなる御指導、御鞭撻を賜ればというふうに思っております。 御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
議員各位には、公私にわたり、町政の進展に御尽力をいただき、今日の町政発展に至りました。実り多い9月議会となりますよう、活発な論戦を期待するものであります。
今期をもって勇退を決意された議員各位には、本当に長年にわたり町政発展のために御尽力をいただきました。まことにありがとうございました。今後も大所高所からの御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 また、来る町議会議員選挙において、町民の審判を受けられる議員におかれましては、再び町民の負託を得られますようお祈り申し上げておるところであります。
舟橋町長は、3期12年、町議員時代から合わせて約20年にわたり、町政発展のために、真面目に、そしてスピード感を持って取り組んでこられましたと理解しております。 私は、平成26年3月定例会において、舟橋町長に対し、町長3期目の町政推進の考え方、目標についてお尋ねいたしました。
いよいよ夏本番となってまいりますが、どうか議員各位、また執行部当局におかれましては、十分健康に御留意をいただきまして、町政発展、町民福祉の向上のため御活躍されますようお願いを申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 ここで、町長が発言を求めておられますので、発言を許可いたします。
皆様におかれましては御自愛いただき、引き続き町政発展、住民福祉の向上のために御活躍くださいますようお願いを申し上げ、閉会の御挨拶といたします。 ここで、町長が発言を求めておられます。発言を許可いたします。
しかしながら、全力で町政発展のために尽くしてまいりたいと思いますので、引き続きご指導、そしてご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たっての挨拶といたします。 本日はまことにありがとうございました。
私ともども町政発展のために力を尽くしてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、総務教育常任委員会における審査の経過並びに結果について、ただいまよりご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第57号 平成28年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管分の議案であります。
議員各位、執行部各位におかれましては、健康管理には十分御留意の上、町政発展、町民福祉の向上のため御活躍されますようお願いを申し上げて、閉会の挨拶とさせていただきます。 ここで、町長が発言を求めておられますので、発言を許可いたします。
そうした背景を見ても、婦人会組織の弱体化の中で女性議会の果たす役割は、町政発展において大いに寄与するものと思います。 今後、行政に対する意識高揚を図るとともに、永続的な一連の活動する女性議会に期待するものであります。 高齢者が生きがいを感ずるまちづくりと市街地活性化対策についてであります。